macOS app
update
CLI
以下、すべてApple Silicon binaryである。
GUI
クソ開発者
BZGのUniteを使用してきたが、news letterのmailにもれなく”bzgapps.com”ではなく、関連性が全く明示されていない”substack.com”を踏ませるlinkを仕込んであることに気付いた。
news letterの配信またはnews letterの効果測定のために使用しているのだろうが、これは、柳澤なんとかのパンカクの頭をしていたPANKIAだったかのサービス事業者が、他人のappに寄生して関連性を明示せずにToSとprivacy policyに同意させ、個人データを旨い旨いするというクソ事業をやっていて、「やり方がまずいよね?」とただしたら「明白に事業への悪影響があるからツラを貸せ」と逆ギレして恫喝してきたやり方と変わらない。
よって、GDPR準拠が最低限のルールのはずの2024年にもなって、こんなことをしているBZGのappの使用を金輪際やめる。
なお、頭は、確かガラケー時代のガチャ屋に身売りして丁稚していたことまでは観測しており、頭の三下は、まともにToSとprivacy policyを書くことも説明する日本語能力がなく、ユーザを小馬鹿にして関係者とヘラヘラとだべっていたのも記憶している。
クズは国籍および民族不問で一定率の割合で存在すると実感した。
Chinese Musician
君君さんが、新作の「声声慢」を公開なさっていた。 2024-03-15のできごとと同時撮影かな? さらに聴いたことがあるメロディだなと思ったら、林清弄さんが歌っていらっしゃった。
にゃんこ
毎日新聞の電子版に「ペットの「同行避難」準備を 飼い主の防災意識や積極的行動重要」という記事があった。 この記事には複数の問題がある。
『ペットを入れてもいいですか』と運営者に聞いてほしい
権利の行使ではなく、「お上にお伺いを立て、お上の採決に従う」という封建制が丸出しであること。
「ペット防災管理士」の資格も独自で創設。
権限と責任が全く分からない民間資格を手放しで是認していること。
飼い主が助からないと、ペットも助からなくなる
体育館で雑魚寝が全く改善されていないことを認識していないこと。
「飼い主の行動がペットの運命を左右する。今すぐできることから準備してほしい」
自助、自助、そして自助であること。
#macOSapp #ChineseMusician #君君 #News #にゃんこ
DENIS@homeが、2024-03-16 1214にWUの配布を停止した。
#BOINC #DENIShome
macOS app update
BOINC
DENIS@homeが、2024-03-14 2245あたりにWUの配布を再開していた。
Chinese Musician
君君さんが、新作の「舜华曲」を公開なさっていた。
にゃんこ
CNNの日本語電子版に「工場で有害物質の槽に落ちた猫が行方不明に、当局が注意呼び掛け 福山市」という記事があった。 確かに何らかの体調不良を見て取れるにゃんこを保護しようとする人に対して警告をすることは理解できるが、そもそもまともに有害物質の管理をできないクソ会社の方が根本的に問題であり、なぜ社名を公表しないのか理解できない。
NHKの電子版で「有害物質 六価クロム槽に落ちた猫が工場外に逃げ出したか」で株式会社 野村鍍金であることが分かったが、公式サイトでは一切の告知がないことも確認できた。
毎日新聞の電子版に「ペットのために冷暖房…電力消費量、夏と冬に2割アップ」という記事があった。 動物愛護法を所掌している環境省が何をいうか。
News
毎日新聞の電子版に「著作権侵害でニューズピックスが謝罪 報道機関の写真を無断利用」という記事があった。 同サービスを愛用していた元独裁市長がいたが、こいつも同じこと(高木浩光@自宅の日記 – 武雄市役所が組織ぐるみの著作権無視 以前から常習の疑い)を市長現職時に繰り返していた。 自分と同じ匂いがしたのだろうな。
#macOSapp #BOINC #DENIShome #ChineseMusician #君君
macOS app
Reeder 5は、Inoreaderとのsyncにおいて、次の点が機能しないため、本来機能であるrss feedの未読の存在を認識できないために見捨てる。 なお、iOS版はこのような事象は発生していない。
- 未読があるfolderを表示しない。
- 取りこぼしが発生する。
代替として、Fiery Feeds (Mac App Store)を選択した。 ただし、UIの日本語訳が意味不明なものが多く、いっそ英語のままの方が分かりやすそうに感じる。
BOINC
DENIS@homeが、2024-03-14 0017にWUの配布を再開し、同日 0927にWUの配布を停止した。
e.t.c.
2022-04-24に購入したまま放置していたZIPPO ガスライターインサイドユニット/シングルトーチ を使い始めたところ、初日でガスの吐出が安定せず、まともに使えない事象が発生した。
そもそも、2024-03-13のできごとで取り上げたDavidoffマーク入りの販促用のライターと同様なガスなので、ガスボンベのパッキンが劣化し、ガスも変質している可能性は否定できまい。
インサイドユニットのlink先のように既に廃盤となっているし、電子式のガスライターは原理的に消耗品であることを考慮すると、修理してまで使うこともないと判断して廃棄処分とした。
また、フリント式ガスライターが一般流通していない状況のようにも思えるので、今後はライターをオイルに一本化する。
そして、買っておいた東京パイプ株式会社製 DOUGLASS NEO IIIを取りだして使い始める。
#macOSapp #BOINC #DENIShome #etc
macOS app update
e.t.c.
もはやいつもらったものなのか記憶のない、Davidoffマーク入りの販促用のライターを発掘し、試用してみたところ3回目に火花が飛ばなくなった。 圧電素子が寿命を迎えたのだろう。
#macOSapp #etc
macOS app update
以下、すべてApple Siliconである。
BOINC
- DENIS@home
- 2024-03-12 0017 : server側のerrorからbackonした。
- 2024-03-12 0019 : WUの配布を停止していた。
- 2024-03-12 0804 : server側でdatabaseを開けなくなった。
- Asteroids@home : 2024-03-12 0433にWUの配布を再開していた。
2024-03-13 1528 : “BOINC”節の書式を統一した。
#BOINC #DENIShome #AsteroidsHome
macOS app update
BOINC
今後の配分
DENIS@homeのWUが枯渇したタイミングでAsteroids@homeのWUを処理させる腹づもりであり、前者の功績平均値が1kあたりで上昇が止まったこと、そして前者のWUの手元在庫が2024-03-12の起きたときには枯渇しそうな残数量であったので、後者のWUの取得を再開させたところ、server側の在庫が枯渇していた。
よって、直近にはEinstein@HomeでDENIS@homeのWUの枯渇分を補完する。
なお、Asteroids@homeは巨大データの処理なのでWUの枯渇はないだろうと想定していただけに意外なstatusだ。 よって、今後は定常的に、DENIS@homeを75%、Asteroids@homeを25%で処理をさせ、双方のWUが枯渇したときにEinstein@Homeで補完する。
もしかすると、参加者が使用するのOSやCPUによって、WUの生成率が異なるのだろうか? なにせ、projectのWeb pageでの計算>コンピューターの種類でmacOSの参加台数が算出されないくらいだし…
Situation
#macOSapp #BOINC #DENIShome #AsteroidsHome
BOINC
DENIS@homeが、2024-03-10 0150にWUの配布を再開していた。 2023-06-25にprojectへ参加してから、長期休暇を含めてもWUの配布再開として、初の日曜日だ。
そして、同日 1956にWUの配布が停止した。
さらに、同日 2105にserver側のlog fileが開けないerrorが発生し、処理を完了したWUをuploadできなくなった。
Chinese Musician
慵狐さんが、新作の「惊蛰」を公開なさっていた。 歌詞に合わせた衣装に変えるシーンを挿入するという編集は珍しい。
#BOINC #DENIShome #ChineseMusician #慵狐
macOS app
update
test ver.
stats 3.10.3が、特段の操作をしていないときにcrashすることがあり、isssueを覗きに行ったらRegularly closes/crashes · Issue #1823と該当しそうなものがあった。 対応版があったので試す。 なお、version no.はstableと同じなので注意を要する。
BOINC
DENIS@homeが、2024-03-09 0004にWUの配布を再開し、同日 0539にWUの配布を停止した。 2023-06-25にprojectへ参加してから、長期休暇を含めてもWU枯渇期間として、最短の6時間だった。
e.t.c.
デイル・ブラウン作「スカイ・マスターズ」の装備品リストを更新する流れでWikipediaを読みふけっていたら、段ボール肉まんに到達して我に返るなど。
#macOSapp #BOINC #DENIShome #etc